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湖南岳陽の法輪功修煉者・孫平華さんは迫害により身体障害者になった

(明慧日本)湖南岳陽の法輪功修煉者・孫平華さんは2008年3月18日午前8時ごろ、岳陽楼区公安分局国保大隊と金鶚山派出所に連行された後、拷問されたため身体障害者になった。

 6月24日、岳陽市第一病院は孫平華さんを検査した。引っ張られたため損傷を受た。孫平華さんの手首は知覚が失い、針で刺されても痛くなかった。医師の話によると、孫平華さんの手首は6カ月以内に治らないと、切断手術をしなければならないと診断された。しかも孫平華さんは家族との面会も禁止されている。

 その他岳陽楼区公安分局国保大隊の悪辣な警官は法輪功修煉者・周永兵さん、丁洞庭さん、張健さん、沈純芳さん,周響保さん、付冬秀さん、単柏培さん、薛忠義さんの調査報告書を岳陽市楼区検察院、法廷に提出した。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年7月14日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/11/181851.html