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ドイツ二都市で真相を伝える（写真）

（明慧日本）法輪功修煉者は2008年7月5日、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン（Nordrhein-Westfalen）州デュッセルドルフ（Dusseldorf）市と、ムルハイム（Mulheim）市で真相を伝える活動を行なった。活動の中で人々に、法輪功のすばらしさおよび9年間にわたって中国共産党から受けた迫害事実について伝えた。

　活動は、地元の人々に大いに支持された。人々は、署名を通して中共による残酷な迫害を非難した。また最近、ヨーロッパの衛星会社ユーテルサット社が、中共による圧力を受けて、技術の故障という理由で中国大陸への新唐人テレビ放送を中断した事件についても非難した。人々は、真相を伝える新唐人テレビ局が一日も早く中国本土への放送が再開することを願った。

　ムルハイム市に住む多くの住民たちは、真相を知り迫害に反対する署名をしたばかりでなく、多くの人々が、法輪功を学びたいと話した。

真相を知った人々が迫害に反対する署名をする

　2008年7月15日

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/8/181674.html）