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スペイン:サラゴサ国際博覧会で法輪功を広める(写真)

(明慧日本)「水と持続可能な開発」をテーマとするサラゴサ(Saragossa)国際博覧会は、2008年6月14日から9月14日まで行われ、合計100以上の国々が博覧会の参加し、世界中から観光客が集まっている。法輪功修煉者たちは、この博覧会を通して、人々に法輪功を紹介し、そして法輪功の迫害事実を伝えていた。法輪功を紹介する活動が法輪功と観光客たちを結んだ。

法輪大法の紹介と真相パネルを読む通行人たち

 法輪功修煉者たちは6月29日、サラゴサ国際博覧会のシンボルと呼ばれ、スペインを横断するエブロ川のVoluntariado歩道橋のほとりで、法輪功広めていた。そして、優美な音楽に加えて、優雅な五式の功法を実演していた。たくさんの観光客が、真相資料を受け取り、法輪功修煉者たちが功法を実演するのをずっと見つめていた。また、日陰の下で法輪功の紹介や、中国共産党の法輪功への迫害に関する展示パネルを読む人もいた。さらに、一緒に記念撮影をする人もいれば、煉功場で法輪功を学びたいと言う人もいた。

 2008年7月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/17/182207.html