■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/07/19/mh212976.html 



郭栓梅さんは再び山西省楡次市女子刑務所に連行された

(明慧日本)山西省長治市の法輪功修煉者・郭栓梅さんは、かつて山西省楡次市女子刑務所に連行され迫害されたことがあり、2回迫害により危篤状態に陥った。最近郭さんは再びその刑務所に連行され迫害されている。

 郭栓梅さん(60代)は3人の娘の母親であり、善良な人柄である。2003年から2004年の間に山西省楡次市女子刑務所に拘禁され、迫害により危篤状態に陥った。その時、刑務所公安病院に移送され、引き続き病院でも迫害された。公安病院に肺癌のためいろいろと迫害されたが、結局肺癌ではなく、肺に少し黒い影があると言われ、刑務所に戻された。

 最近の情報によると、郭さんは魔窟から出て間もなく、再び山西省楡次市女子刑務所に連行され、拷問されているようである。刑務所は、郭さんが自分で舌を噛み切ったという風評を流した。刑務所で拷問にかけられ、舌を噛んだのではないかと思われる。この事件を知っている人はぜひ情報を提供し、そしてともに郭栓梅さんに救援の手を差し伸べるよう呼びかける。

 (法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

  2008年7月19日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/18/182287.html

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