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マレーシアの中国語主流メディアは当地の「7・20」活動を報道(写真)

(明慧日本)2008年7月20日、マレーシアの法輪功修煉者はマレーシアのクラン(Klang)で反迫害の集会、パレード、記者会見を行い、中国共産党の法輪功に対する残酷な迫害を暴き、迫害を停止するよう呼びかけた。マレーシアの中国語五大主流メディアが取材した。その中で、中国報、東方日報は翌日の新聞に写真つきで「7・20」活動を報道した。

中国報の記事

東方日報の記事

 中国報の報道の中で、法輪功修煉者はマレーシア及び全世界の人々に大使、中国で起きている9年間にも及ぶ法輪功への迫害停止に手を貸してほしいと呼びかけていた、と書かれていた。

 東方日報の報道の中では、法輪功修煉者がクラン市議会前の広場で集団煉功をし、中国で迫害され死に至った法輪功修煉者に哀悼の意を捧げた、と紹介された。

 2008年7月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/7/23/182596.html