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サイパン島:7月20日9周年、燭光の下、迫害で亡くなった修煉者を追悼(写真)

(明慧日本)2008年7月20日夜、サイパン島の修煉者は燭光追悼会で中国共産党の迫害で亡くなった修煉者を哀悼し、同時に、人々に中国共産党による法輪功への迫害の制止を呼びかけた。



 夜になって、修煉者は入国管理局前の広場で真相を伝えるパネルを並べ、横断幕を広げた。それには「法輪大法は素晴らしい」、「世界は真・善・忍が必要」、「天は中国共産党を滅し、天は中華を助ける」、「『九評』が広がり、三退は平安を保証する」などとスローガンが書かれていた。中国共産党の迫害で亡くなった修煉者のために、特別に作られた花輪を飾り、傍で『中国共産党についての九つの論評』を放映し、中国共産党の邪悪な本質を暴露した。

  3時間近い活動の中、修煉者は人々に資料を配り、真相を伝えた。蓮の花の灯に照らされて、修煉者は静かで、穏やかで、しかも強靱さが表れていた。

  2008年7月25日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/7/22/182558.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/7/24/99205.html