30歳の大工、ケネス・モリ氏(Kenneth Ronald Morley)は、パネルをかなり長い間見ていた。彼は「中共がやっていることは間違がっていると思う。中共がどうやってオリンピックの主催権を手に入れたのか、私はとても理解できない。いろんな拷問や悲惨なことが発生していると聞いている。このような迫害は間違がっており、あってはならないと思う。人は誰でも功法を学び、修煉する権利があるはずだが、彼ら(法輪功修煉者)にはない。何を信仰するかしないか、中共に決められるわけではない。ただ彼らがこの太極のような功法を修煉することが原因だなんて、これは絶対間違がっている」と言った。