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イスラエル各界は 中国共産党が法輪功を迫害することを厳しく非難(写真) 文/イスラエル大法弟子 (明慧日本)2008年7月23日、イスラエル各界の人士はエルサレムのイスラエル議会ビル近くで集会を行い、22人のイスラエル国会議員が先日連署で中国共産党が法輪功を迫害することを厳しく非難したことに支持の意を表明した。
集会に参加したのはエルサレムの各宗教流派の代表、大学教授、作家、法輪功修煉者と他の人権組織代表。会議参加者達は一致して中共政権の法輪功修煉者への迫害の罪を厳しく非難し、また中共が生体より法輪功修煉者の臓器を摘出して売買する反人類の罪に激憤、中共が基本的な人権に背いて、言論と報道自由を踏みつけることを論じた。集会では続々と発言して、皆はイスラエルが世界の主流国家の列に参加して、共に中共の暴行を厳しく非難するよう期待している。 ナザレ・ギリシアのカトリック教会の代表アブ・ハツム・マスード神父は、「私はここに来て、(中国共産党の)臓器売買の罪を厳しく非難します、私達は前世紀40年代のファシズムの罪を覚えています、もし私達が非難しなければ、誰が非難するのでしょうか?」と発言した。 ユダヤの法律学者のハイム・コーエン教授は、「中共邪党に直面して、全世界の各国議会、政府と宗教組織は、すべて法輪功修煉者のように、言うだけではなく行動を採っていかなければなりません」と述べた。 イスラエルの国会議員でユダヤの法律学者のマイケル・メルキオル氏は、全力を尽くして、全世界にすべて中国で発生している事に関心を持たせると表明し、(中国共産党は)オリンピックでその犯罪行為を覆い隠すことができないと述べた。最後に「私はたくさんの法輪功に関する資料を読んだことがあります、私はなぜ法輪功の信奉した原則が中国共産党を恐れさせているか原因が判りました。これらの原則はとても奥深いので、真善忍と言う原則が確かに中共を恐がらせるのです」と記者に語った。 2008年8月4日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/31/183150.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/8/2/99455.html) |
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