■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/08/07/mh084137.html 



私は5回もこの目で優曇華の花を見た

(明慧日本)2007年から今日までに至るまで私は5回も仏教の中で記載されている、3千年に一回しか咲かない優曇華という天輪聖王が人間の法を正すときにしか咲かない花を見た。

 1回目は2007年10月、私は嫁の母の家でリンゴを包むビニールの上に優曇華の花を見た。全部で8つの花があった。その場でカメラで写真を撮った。花はすでに2ヶ月間咲き、友人たちも見て幸せを感じた。このことから仏法の中で記載されているように、天輪世王が今まさに人間界で法を正している事実を表している。

 第2回目は2007年10月、私は図書館のコンクリートの窓側と鉄の淵の間に挟むガラスの上に優曇華の花を見た。花は全部で10本あった。学校の先生や学生も見て、一緒にこの花に関することについて知る事ができた。私はデジカメを取り出して写真を撮ったが、撮る技術が悪く、あまり効果が良くなかった。

 3回目は2008年2月、同修の家の窓の上に、外側に向けて10数本の優曇華の花が咲いていた。ちょうど真冬日で、冬休みの小弟子がこれを見た。花の位置が高かったので、小弟子は椅子の上に立って花を見た。これを見て小弟子らはさらに精進するようになった。

 4回目は2008年3月、私は同修と優曇華の花について交流するときに、突然自分の小指の上に優曇華の花が咲き、かすかな香りがすることに気づいた。同修は非常に驚いた。その場にいた常人も大法の真相を知るようになり、その場で中国共産党組織から脱退した。

 5回目は数日前、嫁の母の家の葡萄園の中で、葡萄の木の上にたくさんの優曇華の花が咲いてるのを見た。

 以上私がこの目で見たものであり、何度も私に優曇華の花を見させたのは決して偶然ではないと思います。師父はこの仏の花を通して、私が真相を伝え、衆生を救い再度する機会を与えてくださった。慈悲なる師父、慈悲なる大法に感謝する。

 2008年8月7日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/7/5/181484.html

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