■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/08/25/mh261883.html 


ニュージーランドの人々は法輪功への迫害に反対（写真）

（明慧日本）ニュージーランドの法輪功修煉者は8月16日、オークランド、ハミルトン、ウェリントン及びクライストチャーチの各市で、法輪功を伝える活動を行った。

臓器搾取の残虐行為の公演

真実を伝える

法輪功を支援する契約書に署名する

マオリの最高責任者アマト・アカラマ氏は法輪功を支援する為、契約書に署名した

講演を行うマオリの最高責任者アマト・アカラナ氏

　法輪大法情報センターは8月3日、最近、法輪功修煉者の16件の死亡例のさらなる調査を要求し、全世界２万人のリポーターに詳細な情報を提供した。 後に、中国共産党は、それらの犯罪を隠蔽しようとして、刑務所に入れた修煉者を北京から移動した。

　これに関して、ニュージーランドの法輪功修煉者は、8月15日に法輪功の真相を伝える活動を発表した。

　マオリの最高責任者アマト・アカラナ氏は支持表明をするためにオークランドに来た。彼はマオリ語と英語で講演し、「法輪功修煉者たちが迫害で苦しんでいる。もし 彼らを支援しないとしたらそれは人道主義者ではない。 私はこの土地にいるすべての法輪功修煉者を支援し、そして彼らはすべてのマオリ族から支援される。 私は村と私の家族の名前で法輪功修煉者への迫害に反対する活動を支援することを誓う」と述べた。

　中国人を含む多くの観光客が、法輪功修煉者を支援するために署名した。

　クライスト・チャーチで、修煉者のエリック・ロビンソンさんは世界の人々に、オリンピック開催期間中の迫害に特に注意を促すよう訴えた。

　2008年8月25日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/8/19/184361.html）

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