マカオの法輪功修煉者は市の中心で法輪功を伝える(写真) 文/マカオの大法弟子
(明慧日本)マカオの繁華街の歩行者天国で最近、噴水の前にテレビの大スクリーンが取り付けられ、終日放送され多くの遊覧客を惹きつけた。法輪功修煉者はこの環境を利用して、人々に法輪功と中国大陸で発生している迫害事実を伝えた。
| 法輪功修煉者はマカオの歩行者天国で真相を伝えた |
毎週日曜日の午後、修煉者達はここに来て法輪功の真相を伝えている。また、人々に脱党ブームの情報を知らせ、悪らつな共産党及び関連組織から脱退するよう勧めている。一部の観光客は『共産党についての九つの論評』という本を見て、至宝を手に入れたかのようにすぐ受け取り、大事にすると言った。若い人の大部分は真相DVDを好んで受け取り、ネット封鎖突破用ツールを愛好していると言った。また一部の人は真相資料を受け取り、あるいは看板を見たりしていた。また、写真や横断幕を撮影する人もいた。
修煉者は興味のある観光客に対して、直接話をして真相を伝えた。人々は中国共産党による法輪功迫害に対して憤慨を深く感じ、迫害があまりに残酷で、あまりにも悪らつであると厳しく非難した。
2008年9月5日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/8/29/184954.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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