日本明慧
■印刷版   

うちのお婆ちゃんが変わった!

(明慧日本)私は河北省東部の法輪功修煉者ですが、お婆ちゃんに真相を伝えることが不十分だったため、お婆ちゃんは法輪功のことを半信半疑に思っていました。ある日、お婆ちゃんは家の門に貼ってあった「天滅中共」、「退党保命」と書いたビラを見て、恐怖心のあまりそのビラを即座に剥がして捨てました。その時、お婆ちゃんは我慢できないほど手が痛み、その上、目まいもしました。

 婆ちゃんは一瞬驚き、「もしかすると法輪功は娘が言っている通り、全部本当なのかな?」と考えました。そこで、お婆ちゃんは「法輪功は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい、大師どうか痛みを止めてください、これからはもうそんなことは決してしませんから・・もうでたらめは言いませんから」と心の中で唱えました。

 そう言っているうちに、お婆ちゃんの手と頭の痛みは奇跡のようになくなり、お婆ちゃんは心の中で驚きながらも喜びました。それからは大法に不利になるようなことはもう二度としませんし、「法輪功は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」といつも心の中で言っています。そして、中国共産党の付属組織である少先隊からも脱退しました。

  2008年9月7日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/8/31/185052.html