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ニューヨーク:ロングアイランドのフェスティバルで法輪功を紹介(写真)


文/ニューヨークのロングーアイランドの大法弟子

(明慧日本)2008年9月6日は、ニューヨークのロングーアイランドでBayville Watersideフェスティバルが開催された。天気予報では大雨、竜巻だと言われていたが、現地の法輪功修煉者たちは早々と来て、法輪功を紹介したりチラシを配ったりし、人々に「真善忍」に基づく法輪功を伝えていた。

法輪功修煉者のブース

 天気の影響を受けて観覧客は少し少なかったが、法輪功修煉者は一人ひとりじっくりと交流することができた。

 あるホテルの従業員は法輪功を知った後、直ちに学びたいと表明し、同時にまた4人の友達も興味を持っていると話した。法輪功修煉者は、翌日に功法を教えると約束した。

 ペルーから来た夫婦はフェスティバルで出店した。女性は撮影と絵画がとても好きで、新唐人の絵画コンテストや撮影コンテストの関連情報を紹介された時、彼らはとても喜び、ウェブサイトでさらに調べたいと話した。

 フェスティバルに来て法輪功の真相を聞いた人々は、法輪功が教える「真善忍」に非常に賛同した。中の1人は、自分が「忍」を学んだ後、どのように姑とつきあって家庭の円満を保つかが分かったと述べた。

 2008年9月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/9/185606.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/9/11/100565.html