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パリ:イベントで法輪功が招待を受け出演(写真)


文/フランスの大法弟子

(明慧日本)2008年9月27日と28日の二日間、フランスのパリ市政府はフラワーイベントを開催した。フランスの法輪功修煉者から成る聖蓮芸術団はセーヌ河岸のアンドレ・シトロエン公園で、招待に応じて出演した。芸術団は中国の伝統舞踊を演出し、観客に歓迎された。横笛の独奏と腰鼓、中国古代の衣装を身にまとった踊り、そして法輪功の功法の披露に、観客は熱烈な拍手を送った。

 アンドレ・シトロエン公園は、欧州衛星会社「ユーテルサット」のそばに位置している。番組司会者は観客にユ社が新唐人テレビの放送を停止させた事などを紹介した。演出の終了後、観客は記者に、ユ社の行為に対してとても残念であると示し、ユ社が一日も早く新唐人テレビの中国大陸向け放送を再開するよう願っていると話した。

法輪功の功法を披露

花かご踊り

扇子踊り

ハンカチ踊り

舞踊「回る法輪」

中国歴代の衣装

法輪功の資料を読む観客

興味深く見る観客

腰鼓の演出

 2008年10月2日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/30/186883.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/10/2/101164.htm