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福岡の法輪功修煉者、中国領事館前で迫害停止を呼びかける(写真)


文/日本の大法弟子

(明慧日本)九州地区の法輪功修煉者は2008年10月1日、福岡の中国領事館前でろうそくを灯して、中国共産党の法輪功修煉者に対する残酷な迫害を抗議し、直ちに迫害を停止するよう呼びかけた。

福岡の法輪功修煉者が領事館前で迫害に抗議

 ろうそくを灯して、静かにたたずむ法輪功修煉者たちは、中国共産党による迫害のため殺された同修たちを偲び、そして法輪功への確固たる信念を示した。

 法輪功修煉者たちは、中国領事館前で「中国共産党からの脱退者 4350万人を突破!」、「法輪功に対する迫害を止めろ!」、「法輪功学習者からの生体臓器売買を止めろ!」、「法輪大法好」などの横断幕を掲げた。横断幕の下には、迫害事実を暴くパネルが並べられ、たくさんの通行人と往来の車両の注目を浴びた。

 2008年10月3日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/10/3/187048.html