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雨にも風にも負けない煉功のパフォーマンス(写真)


文/台湾の大法弟子

(明慧日本)全国民の健康保持を趣旨とした、台北県汐止市主催の大セン山登山活動は、2008年9月27日に開催された。台湾秋季の一大イベントである本活動は、毎年数万人が参加している。

法輪功修煉者の功法の実演を見る民衆

法輪功修煉者の功法の実演を見る民衆

 今年は台風の影響があったにもかかわらず、2万人以上の民衆が風雨の中で山頂を目指して移動し始めた。ゆっくり移動する人々の傘は山全体をカラフルに飾り、非常に美しかった。法輪功修煉者たちは、より多くの人々に法輪功の真相を知ってもらうため、法輪功写真展を開催し、真相資料を配布すると同時に功法の実演も行った。

 功法の実演は雨の中で始まった。傘を掲げた民衆が絶えず集まってきた。たくさんの人々は真剣に功法の実演を観賞してから、法輪功の煉功場について尋ね、自分も法輪功をやってみたいと話した。最後に主催者は、法輪功修煉者の風にも負けず、雨にも負けない精神を褒め称え、真・善・忍の精神をさらに広めることで、世界中の人々も健全な体を保持できることを願った。

 2008年10月3日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/10/3/187027.html