修煉者の家族は真相を知り、福を得た
(明慧日本)私は修煉していない常人ですが、母は法輪大法を修煉しています。母の日々の言動を見て、私は法輪功のすばらしさを知りました。それと同時に、「家族の中の一人が煉功すれば一家全員が受益する」という道理も知りました。私は自分が経験した二つの奇跡的な出来事をお知らせして、人々に法輪功のすばらしさを知ってほしいと思います。
1999年、当時私は高等学校を卒業したばかりで、ある日同級生の家に行きました。この同級生の家の隣の建物は建築中で、その隣の通りは唯一の通り道でした。ちょうど同級生が帰宅途中に、施工中の建物からコンクリートが入った鉄の桶が、私の近くに落ちてきました。とても驚きましたが、私には何の影響もありませんでした。ここで初めて、法輪大法の師父が私を助けて下さったのだと思いました。何故かと言いますと、家族の中の誰かが一人でも大法を修煉すれば、家族全員が受益するという道理を母から聞いていたからです。私を救ってくださったことを、師父と大法に心から感謝いたします。
もう一つの例ですが、2004年の春、私はガイドとして旅行団と一緒に移動していました。高速道路を走っている時、左前の車輪が突然はずれてしまい、車は横転する危険がありましたが、無事に道路脇に停車することができました。運転手さんが抜けた車輪をとり付けてから再出発することができました。なぜ何事もなく無事に出発することができたのでしょうか? それは私だけが知っています。母は私に「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい」と唱えるように教えてくれたのです。しかも、私は常に法輪功のお守りをもっていて、中国共産党関連組織から脱退していました。だからこそ私は無事だったのです。今日、以上の出来事を書いたのは、人々に法輪大法のすばらしさを知ってもらい、中国共産党の虚言を信じないで、早く脱退すれば、あなたにも必ず福音がやって来るという事を伝えたかったからです。
2008年10月14日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/10/11/187428.html)
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