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2008年度ポーランド法会が成功裏に開催(写真)

(明慧日本)2008年度のポーランドの法輪大法修煉体験交流会が10月11日にワルシャワで開催された。ポーランド各地の法輪功修煉者たちはこの盛大な大会に参加し、各自の修煉体験を発表した。

ポーランドの法輪功修煉者が修煉体験を交流

 法会の交流の中で、参加者たちは法輪功がポーランドで伝えられた歴史について振り返り、師父の慈悲と大法の威力、及び個々人が法の中で受益したことの数々について語った。参加者は師父が法を正されることを助ける進展の中で、個人の執着を取り除き、内に向けて探すことや心性を高める重要性について、さらに互いのギャップについて語り、大法を円容することや全体の協調の必要性について意見を交換しあった。

 法を正す進展の中で起きたさまざまな現象について語るとき、みんなは師父と法を堅く信じて、着実に精進して修め、三つのことをしっかり行い、より多くの衆生を救い済度できて初めて正法の進展に追いつき、師父の慈悲なる済度を無にしないと語った。

 午後6時、法会は円満に終了した。

 2008年10月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/10/13/187635.html