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法輪功の修煉者・張想玲さんが遭遇した迫害の事実


文/河北の法輪功の修煉者

(明慧日本)河北永年県の法輪功の修煉者・張想玲さん(30数歳女性)は、2008年8月19日深夜、邯鄲市の警官に不法侵入され、強制連行された。いまだ張さんは、拘禁されたままである。

 張さんは、邯鄲永年県の曲陌郷、曲陌村の村民だ。張さんは、1999年から法輪功の修煉を始めている。数年来、張さんは常に「真・善・忍」をもって自らを律してきた。隣近所や周辺地区の人々は皆、張さんが善い人であることをよく知っているのだ。中共政権が法輪功を迫害してから、張さんは何度も迫害に遭っている。私生活の侵害や、強制的な不法連行、不法な拘禁などを受けているのである。

 2003年10月、永年県の公安局と国保大隊は、曲陌派出所の悪らつな警官と共に、張さんを永年県の留置場へ不法連行した。理由は法輪功の修煉をしているというまったくの理不尽なものである。張さんは悪らつな警官に対して、次のように尋問している。「何を証拠に私を逮捕するのでしょう? 『真・善・忍』に基づいて善人になることが、法を犯すことになるのですか? 善人になることが、有罪になるのですか? 私は決して妥協などはしません! 私の信念を放棄させること、保証書を書かせること、そして転化の強制をしようとしていますが、私をどこへ転化させようというのですか? まさか私に窃盗や極悪非道なことをさせようとしているのですか? 私は保証書などは書きません。無条件で私を釈放してください」。

 張さんは、断食して迫害に抗議をした。そして身に降りかかった悪しき結果は、すべて悪らつな警官らに負担してもらうと警察に言ったのだ。張さんは断食して59日目の時には、すでに相当やせこけており、骨と皮だけを残したような状態に変わっていた。そのため警察は張さんを病院へ送っている。しかし、病院の医師は次のように言ったのだ。「食道や胃がすでに腐っているので、治療は出来ません。かなり危険な状態ですね」と……。警官は張さんが死にそうだと聞いて、ようやく張さんの身内に連絡を取り、張さんを迎えに来てもらったのだ。張さんは帰宅後、師父の加護によって、急速に回復した。

 中共の悪らつな輩(やから)は、張さんの私生活を絶えず侵害していた。張さんは仕方なく故郷を離れた。張さんは邯鄲で商売を営(いとな)むことで、一家の生活を支えたのだ。張さんは、商売が良くない時はアルバイトもしていたが、探し当てた仕事はすべて力仕事や汚れのひどい仕事ばかりであった。掃除にレンガや泥を運ぶ仕事などである。しかし、何をしても、いくら汚い仕事、きつい仕事であっても、張さんは何一つ文句も言わずに仕事をやり遂げた。本来なら、それらの仕事はすべて男のする力仕事だったが、張さんは男よりも仕事がきちんと出来ていたのだ。どこにいても、何を行っていても、張さんはいつも賞賛される人となったのである。なぜならば、張さんは常に「真・善・忍」をもって自らに要求しているからだ。

 2008年8月19日の夜10時頃、邯鄲県公安局と国安は、フ東派出所の7、8人の悪らつな警官らと共に、張さんの自宅を不法に差し押さえた。また張さんを邯鄲県の留置場に不法拘禁し、現在に至っている。

 張さんが遭遇したことは、張さんの身内にも、とても大きな苦痛を与えた。張さんが遭遇したことを知った人たちも皆、中共政権の残忍極まりないやり方に、怒りを覚えずにはいられなかったのである。

 注)中共政権はその成り立ちと現実を見ても、まさに「偽・悪・争」を根本から信じており、やり方も極めて残酷極まりないものである。なぜならば、法輪功の「真・善・忍」と、中共政権の「偽・悪・争」は、完全に相容れないものだからだ。したがって中共政権は、法輪功のように人数が増え、しかも真実を語り、善に生き、忍を大切にする善良な人々を、ひどく迫害するのである……(詳細は博大書店刊の『共産党についての九つの論評(九評共産党) 日本語最新版』を参照のこと)。

 『共産党についての九つの論評(九評共産党) 日本語最新版』はこちらから。

 http://www.hakudai.jp/1product.asp?id=39&id2=0&code=jp

 2008年10月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/10/5/187148.html