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天国楽団が招待に応じて米国ロードアイランド州パレードで大活躍（写真）

（明慧日本）法輪功修煉者は2008年10月13日、再三にわたって招待を受けたため第30回米国ロードアイランド州のウーンソケット市に行われた大パレードに参加した。法輪功修煉者のパレードは天国楽団及び龍の舞によって構成され、威風堂々と歩いた。道の両側の観客はずっと拍手を送っていた。

ウーンソケット市での大パレード

法輪功修煉者のパレードに拍手を送る人々

白い宋の時代の衣装を着ている法輪功修煉者が注目を浴びた

大人気の龍の舞

　パレード当日、20台の花車と50以上のチームが参加した。その中でも100人以上から成る天国楽団は、青と白の宋の時代の衣装を身にまとい、格別に目立っていた。「法輪大法はすばらしい」などの楽曲の演奏が人々から人気を呼んだ。続いて、天国楽団の真後ろは10名の青年による龍の舞であった。十数メートルの長さで色鮮やかな龍は、生き生きとリアルに再現された。

　「これはなに？　本当に美しい！」と時折観客の驚きが聞こえてきた。ある観客は学習者のパレードに対して、「あなたたちがたの登場をずっと待っていた。必ず来ると信じていた」と話した。拍手の音がずっとロードアイランド州の美しい秋の空に漂っていた。

　ウーンソケットコール紙（Woonsocket Call）は天国楽団を今日のパレードの最優秀楽団として紹介した。特に、楽団は米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾、ヨーロッパなどの国々の法輪功修煉者から構成されていることを強調し、さらに天国楽団は宇宙の基本的原則である真・善・忍を基準として修める法輪功修煉者の団体であると紹介した。

　2008年10月19日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/10/15/187748.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/10/16/101518.html）