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著名画家の範一鳴さん、不法に労働教養を受ける(写真)

(明慧日本)中国共産党はオリンピック開催を口実にし、大規模な北京在住の法輪功修煉者を逮捕した。2008年7月中旬、北京警察は著名な油絵画家・範一鳴さんを連行し、2年の不法労働教養を科した。

油絵画家・範一鳴さん

 範一鳴さんは、1967年福建省生まれ。幼い頃から絵を描くことが大好きで、1991年中央美術学院油絵学部の修士課程を修了している。作品は過去何度も国内外で展示され、多くは欧米各国の個人収集家が収蔵している。2001年イギリスの元首相西斯氏の肖像画を描くため招待に応じ、そしてイギリスの文化芸術の交流に招待された。2001年11月、2002年12月、2003年12月の3回、香港で個展を開いた。2004年にはロンドンで個展を開催。2004年9月、北京の工芸美術出版社から『同じ道を歩み油絵家の作品特集——範一鳴の油絵逸品』を出版、2004年10月、北京国際文芸界の第1期「同じ道を歩み」の油絵共同展覧会に参加、2005年11月、北京で今日美術館が開催した第2期「同じ道を歩み」の油絵共同展覧会にも参加した。 

油絵画家・範一鳴さんの作品

油絵画家・範一鳴さんの作品

油絵画家・範一鳴さんの作品

 明慧ネットの統計によると、今年1月〜7月の間、北京地区で不法に連行された法輪功修煉者は586人に達した。その中で音楽家の于宙さん、許那さん夫妻は仕事が終わって運転して帰宅途中に拘禁され、11日後に家族が会ったのは于宙さんの遺体で、妻・許那さんは今なお不法に拘禁されている。

 2008年10月22日 

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/10/22/188262.html