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イスラエルの法輪功修煉者はエルサレムのパレードに参加（写真）

（明慧日本）2008年10月15日、一部のイスラエルの法輪功修煉者が朝早くイスラエル市中心の公園に集合し、毎年一回開かれるイスラエルの伝統的なパレードに参加した。

法輪功のパレード

法輪功のパレードと記念撮影する通行人

　パレードは午後から始まったが、午前から公園には1万人ほどの観客たちが集まり、中にはイスラエルの活動に参加しにきた外国の観光客もたくさんいた。法輪功修煉者は真相展示パネルを出して、集団煉功をした。人々が絶えず法輪功修煉者のところにやってきて、中国共産党の法輪功修煉者への残酷な迫害事実を知り、迫害の停止を呼びかけるリストに署名し、法輪功修煉者たちの活動を声援した。

　午後、盛大なパレードが公園をスタートした。法輪功修煉者のパレードは非常に注目を集めた。ばら色のワンピースを身にまとい、中国の伝統的な扇子を手に持つ天女のパレードが大通りを彩り、人々の注目が一気に集まった。天女の後ろには横断幕を掲げる法輪功修煉者、横断幕には、「法輪大法はすばらしい」、「世界は真・善・忍を必要としている」、「法輪大法は世界80カ国に広がる」などと書かれていた。後ろに続くのは腰鼓チームであった。人々は法輪功修煉者に微笑み、拍手で迎えた。

　2008年10月25日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2008/10/21/188201.html）