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湖南省婦幼保健院は職員を迫害

(明慧日本)最近、湖南省婦幼保健院は湖南省脳科病院(湖南省第二人民病院、元湖南省精神病院)と共謀し病院の手術室の看護師で法輪功修煉者の賀祥姑さんを迫害したことが暴かれ、全世界の正義の人々に譴責された。

 情報筋によると、「真・善・忍」を信奉している法輪功修煉者は精神病院に送られており、賀祥姑さんが唯一の例ではない。病院の看護師・張小梅さん(40代女性)も2000年に湖南省婦幼保健院に湖南省精神病院に移送され、神経を破壊する薬を注射された。

 その時に張小梅さんは注射されてから非常に苦しかった。鼻水とよだれが絶えず出た。張小梅さんは不法に精神病院に1カ月間拘禁されてから救出された。その後に労働教養され、株洲白馬壟女子労働教養所に移送された。釈放されてから湖南省婦幼保健院に圧力をかけられ、やむを得ずに修煉をやめた。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年10月26日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/10/25/188475.html