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「法輪大法はすばらしい」と唱えて、病気が治った実例

(明慧日本)私は、平山県城関鎮北白楼村に住む農夫です。今年68歳になります。私は2007年旧暦8月に突然病気を患い、痛みがあまりにも激しいため、1人で生活ができなくなり、家族が常に看護しなければならなくなりました。そのため、家族に多大な困難と不便をもたらしました。病院で診断してもらったところ食道癌だと告げられ、その後、より大きな病院で診断してもらいましたが、やはり食道癌だと告げられました。

 家族はこのことで、私のために急いで十数万元を借金しようとしましたが、家族や友人からこれほどの巨額なお金を借りることはできません。このような絶望の中である日、娘は私に「法輪大法はすばらしい」と唱えれば、病気が消え、福が訪れると真剣に言いました。その後、私が法輪功の李洪志先生の説法を聞くようになると、まもなく、私の体に奇跡的な変化が現れ始め、私の病気はずいぶん良くなりました。

 その後1年も経たないうちに、私の体は完全に治りました。今、私は家族全員のために洗濯して、食事を作っているほかに、他のいろいろの仕事もしています。近所の人は私を見て「どの病院で治療を受けたのですか」と聞きます。私はどの病院にも行かず、娘の言葉を信じて、毎日真心を込めて「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と唱え、自然に健康を取り戻せたと答えました。

 どうか、皆さんも大法の真相を知ってください。心の中で黙々と法輪大法はすばらしいと唱えれば、必ず福がやってきます!

 2008年11月1日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/10/26/188468.html