インドネシア：中共の妨害は失敗、法輪功のバリ島でのパレードは成功（写真）

■日本明慧

http://jp.minghui.org/2008/11/01/mh030186.html

インドネシア：中共の妨害は失敗、法輪功のバリ島でのパレードは成功（写真）

（明慧日本）2008年10月26日はインドネシア・バリ島の第6回クタ・カーニバル国際イベント（ANNUAAL INTERNATIONAL EVENT KUTA KARNIVAL）である。過去5回のイベントのパレードでは法輪功の花車や仙女の踊りが観客に最も歓迎された。2005年にはチャンピオンに輝き、2006年は第2位に入った。

　しかし、こんなに地元に大歓迎されているパレードに中共の妨害は一度も絶えることはなかった。今年も主催者を嘘と偽りで騙し、経済的利益で誘うなど、悪質な手口で法輪功のパレードへの参加を妨害していたが、主催者側は中共の圧力に負けることなく、毅然としてパレードに招待した。

　法輪功の素晴らしさを美しいバリ島の人々に知らせるために、バリ島の法輪功修煉者たちは第6回クタ・カーニバル国際イベントの開催地であるクタ砂浜で、大規模な法輪功の功法の実演、太鼓の演技、法輪功の真相を伝えた。美しい「仙女」の踊りが沢山の観客の注目を集めた。こんなに平和で安らかな功法をする人々が中共に迫害され殺されている真相を知り、人々は驚きと怒りを隠せなかった。

法輪功修煉者が2005年のイベントで得た金メダル杯

法輪功修煉者が2006年に得た銀メダル杯

砂浜で法輪功の功法を実演する法輪功修煉者

法輪功の太鼓の演技団の前で記念撮影する地元の人々

法輪功の真相を聞いている人々

手作りの蓮の花をもらってうれしそうな2人

　 警官は密かに立ち去った

　イベントの前に中共は警察に様々な嘘偽りを言っては、法輪功の悪口を撒き散らしていたが、真相を知っている警官は邪魔をすることなく、法輪功の活動場所から密かに立ち去って行った。

　美しい砂浜で穏やかに煉功をする人々

　観光客と地元の人々の眼に映ったのは単なる美しい海岸の自然の風景だけでなく、この風景とセットのように、静かに煉功している法輪功修煉者の優雅な動作が、人々に平和で穏やかな気分をもたらせた。これらの風景はあたかも一幅の絵のようであった。

　法輪功は人々に無限の素晴らしさをもたらせた

　法輪功の太鼓の音は青空に響きわたり、イベントに参加した人々に活力、健康、自信、将来への憧れをもたらせた。人々は法輪功が中共に迫害されている真相を知り、中共の非人道的行為を強く非難した。今回のイベントに参加した人々は法輪功の平和と素晴らししさを称賛し、次から次へと記念写真を撮っていた。　

　2008年11月1日

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2008/10/30/188886.html）

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