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山東省済寧市:3人の法輪功修煉者が迫害により死亡

(明慧日本)山東省済寧市の法輪功修煉者・崔宗貴さん(74歳男性)は、梁山燐肥料工場の職員だった。1995年から法輪功を学び始め、心身ともに恩恵を受けた。1999年7月20日に法輪功が迫害を受けたことを訴えに上京したが、梁山県公安局に拘束され罰金を科された。その後また真相資料を配り、民衆に迫害真相を語った時、北関派出所に不法に拘束された。無事に脱出できたが、家には戻れず路頭に迷う生活を余儀なくされた。長期にわたる迫害への恐怖とストレスにより、2006年春、冤罪を晴らせないまま世を去った。

 山東省済寧市の法輪功修煉者・劉月蘭さん(73歳女性)は、元梁山県監査局幹部であった。1995年に大法を得て、地元の法輪功学習の副指導員だった。1999年7月20日に法輪功が理不尽な鎮圧をうけてから、彼女は何度も道理を求めに上京したが、強制連行され、刑務所では手錠をかけられたり、暴力を振るわれたり、「灌食」を受けたり、吸殻で焼かれたりと、さまざまな残忍な拷問を受けた。地元の公安局に移送された後、何度も「610弁公室」に不法に拘束され、南関派出所の悪徳な警察官に腕を背中にねじ曲げられて縛られたまま2時間地面に跪くことを強いられた。その後、家を離れ路頭に迷う生活を余儀なくされた。

  2001年春、県公安局に捕らえられて、1年余りの強制労働収容を言い渡された。満期になって家に戻った時には、虐待により髪が殆ど抜け落ち、体は極めて衰弱していた。にもかかわらず、公安局「610弁公室」の監査室は依然として彼女を脅したり、日常生活をかき乱したり、監視したり、迫害を加え続けていた。その上、未だに差し押さえた彼女の給料も返していない。2008年2月12日午後、劉さんは冤罪を負ったままこの世を去った。葬儀の当日、悪徳な公安局の政法委の頭目が警察官を連れてやってきた。そして葬儀を妨害し、法輪功修煉者を葬儀に参加させないように葬儀会場を掻き乱した。

 法輪功修煉者・王協章さん(50歳男性)は2006年冬に迫害により死亡した。王協章さんは、元の済寧市梁山県外経委の副主任であった。修煉前には、心臓病や高血圧等の病気に罹っており、法を得た後すべての病気は完治した。1999年12月に法輪功への迫害を訴えるために上京したが、梁山県留置場で1カ月間拘束された。2000年10月に再度強制連行され、2年の不法な強制労働収容を言い渡された。強制労働収容で受けた虐待により持病が再発し、病気治療のために一時釈放された。強制労働期間中の給料は警察と会社の一部の幹部に差し押さえられ、そして理不尽に解雇された。彼の家族も多大な圧力をかけられ、種々の手段で迫害された。2004年に強制連行され労働教養所に移送される途中、突然倒れて意識不明となり、県病院に運ばれて救急手当てを受けた。「610弁公室」の悪徳な警察官は、終始妨害と監視を止めなかった。そのため彼は植物人間になり、2006年の冬に亡くなった。

 直接迫害を加えたのは、梁山県「610弁公室」主任・劉伝秀、元梁山県公安局政保課長・張健民と、張志勇、及び元梁山県外経委主任・李伝森などである。

 2008年11月3日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/6/8/179921.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/6/10/98051.html