日本明慧
■印刷版   

上海:馬国彪さん一家が収監され、父親は重病を患っている

(明慧日本)上海の法輪功修煉者・馬国彪さんと両親が、警官らに身柄を拘束されてから8カ月が経った。今、不法に嘉定区留置場に収監されている。裁判所は9月に馬国彪さん一家を不法に開廷する予定であったが、今に至ってもまだ開廷されてない。

 馬国彪さんと父親の馬冬権さんは、105号と106号の牢屋に、母親の金潤芳さんは517号の牢屋に別々に閉じ込められている、馬冬権さんは8カ月収監されて重い病気に罹っており、歩くことが出来ない。しかし留置場の警官らは外出することも刑務所の病院で治療することも許さなかった。

 馬国彪さん一家は上海市嘉定区銅川路2588路地11号501室に住んでいた、家族全員が「真・善・忍」を修煉している。2008年2月22日金曜日9時ごろ、上海の数十人の法輪功修煉者が馬国彪さんの家で新唐人TVの新年祭の番組を見ていたところ、上海の警官らに不法に家を物色され、強制連行された。新唐人TVの新年祭は神韻芸術団が出演したもので、内容は歌と踊りが主で、中国5千年の正統な伝統文化を発揚した番組である。

 馬国彪さんは36歳で、かつて2002年12月に職場で仕事をしているときに長寧区公安局の党員に身柄を拘束され、不法に2年の労働教養処分を受けた。迫害に参加したのは長寧区公安局の警官・金偉駿、陳曠である。

 不法な労働教養期間に、馬国彪さんは残酷な迫害を専門にする大隊に管理され、各種の虐待を受けた。馬国彪さんはスタンガンで生殖器に電気ショックを受け、「上海式トラの椅子」に座ることを強いられた。壁に押し付けられ、数人が同時に両足を180度に曲げ、数人一組で暴打し、眠らせないなどの残酷な手段で迫害した。

 馬国彪さんの母親・金潤芳さんは2001年に北京で陳情したとき身柄を拘束されて、上海に送り帰され不法に2年の労働教養処分を受けた。労働教養所は「転向」させようとした。1日壁に向かって立つことを強いられ、静座で罰をうけ、法輪功を批判する書物を写させ、読むことを強いられた。苦しい労働を強いられ、睡眠も奪われ、抵抗する者は強制的にロープで吊るされた。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年11月4日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/10/28/188734.html