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ニュージーランド独立記念日に真相を伝える(写真)

(明慧日本)10月8日はニュージーランドの独立記念日であり、マオリ族にとって非常に重要な日である。全国各地のマオリ族および酋長たちが、ワイタンギで祝日を祝った。2008年度は、法輪功の団体もこの祝典活動への参加を招待された。
法輪功を学ぶマオリ族の人々
「正法の道」写真展を見る人々
修煉体験を語るWilly さん(左)
法輪功を伝える使命があると語るKereruさん


 マオリ族の人々は、法輪功が彼らをより高い次元に導き、ひいては人類を救う希望であると感じる人がかなりいる。マオリ族の民族の伝統、価値理念、および先人たちの知恵はいずれも、宇宙の法理である「真、善、忍」に通じている。活動の中で、たくさんの人々が写真展を観覧し、その場で五式の功法を学んだ。

 Willyさんは自分の修煉体験を語った。いろいろな武術、気功を学んだことのあるWillyさんは、異なる影が彼の体を出入りするのを感じ、ひいては自分の感情をコントロールされていると気づいた。しかし、法輪功を修煉し、李洪志先生のビデオ講習会に参加し、自分の主元神を修煉すべきであることを知った。同時に、法輪功を学ぶことで彼のさまざまな良くない習慣を断ち切り、麻薬をやめ、酒も飲まなくなった。

 2008年度ニュージーランドの選挙立候補者だるKereruさんは、ワイタンギに来る前に心の中で声が聞こえ、今回たくさんの超自然的な出来事に出会い、自分の次元を高めてくれると教えてくれたという。Kereruさんは、法輪功修煉者と話し、五色の功法を学んでいると、あなたは今修煉を学んでいる、という心の声が聞こえてきた。Kereruさんは、自分がマオリ族のすべての人々に法輪功を伝える使命があると感じたという。

 2008年11月6日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/11/3/189120.html