日本明慧
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私は心の底から法輪大法のすばらしさに感動している


文/大陸の大法弟子

(明慧日本)私は2004年から大法を修煉し始めました。修煉する前は、ちっぽけな利益のために争ったりし、他人の物を盗むという良くない習慣もありました。しかも、闘争心が非常に強く、さらに体の状態も悪くなり、長年の間、風邪や頭痛、腰の痛みに悩まされ、身体中いろいろな所が痛み、連続して何夜も眠れないことがよくありました。私はあまりにもこれらの病気に苦しめられていたため、人生はもはや何の楽しみもないと感じるようになりました。

 私は法輪大法を修煉するようになってから、これらの病気はいずれもすべて治癒されました。本当に感動しました。私は再び人生の意義を見出すことができました。しかも、以前あった他人の物を盗むという悪習を改め、闘争心が消えてなくなり、人に対して寛容さをもって対応し、助け合えるようになりました。大法の修煉によって、私と姑やその他の家族との間における7年以上の不和が解消され、一家全員が互いを尊敬し合うようになりました。

 私にとって忘れ難い一つの奇跡的な出来事があります。2005年8月のある日の夜、9時ごろを過ぎると突然強い風が吹き出し、雷が鳴り、天がまるで崩れたかのように大雨が降り出しました。私は停電する前に、豆腐用の豆を回収に行きました(私は豆腐屋を経営しています)。

 しかし、部屋を出ようとした瞬間、雷が私に直撃したのを感じました。一瞬にして私は、身体中に大きな力が体の中を通って下にいくのを感じました。手に持っていたざるが振動のため落ちましたが、私は雷に電撃されたにもかかわらず何事も起きませんでした。

 これは、大法と師父が私を助けてくださり、これまでの私の業を肩代わりしてくださったと分かっています。慈悲なる師父にこのうえなく感謝しています。この明慧の一文を通して、慈悲なる師父と大法に感謝し、私に新たな命をくださったことに感謝します。この文章を書き出すことで、より多くの人が大法の中で修煉できるようになると同時に、中国共産党の虚言に騙されている人々が早く真相を知り、中共およびその関連組織から脱退して自分にすばらしい未来をもたらすことができるよう願っています。

 2008年11月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/11/7/189295.html