日本明慧
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30歳のおばあさんが60歳のお姉さんになった

(明慧日本)私は1997年から、姉の紹介で法輪大法を修煉し始めました。修煉して間もなく、いろいろな面において大きな変化が見られるようになりました。43キロの体重が少しずつ60キロに上がり、若返り、背も高くなりました。そして、低血糖や胃病なども治りました。30代のときに、私のことを「おばあさん」と呼ぶ人もいたぐらいです。しかし、今は60歳を過ぎましたが、みんなは私を「お姉さん」と呼びます。顔のシワが減り、肌の色も良くなりました。私のこのような変化を見て、私の家族は皆、法輪功を修煉し始めるようになりました。

 10年間にわたる法輪功を修煉して、法輪功のすばらしさを心から実感することができました。法輪功は人を幸せにし、健康にすることができます。例えば、私の娘は子供を生んでから、体内における自律神経(内分泌・ホルモン)失調症が現れ、病院では「甲状腺機能亢進症」と診断されました。この病気に罹ってしまえば、一生治らないといいます。これを聞いた私の家族は皆、大変悲しみました。娘はそれ以降、法輪功を修煉してから、なんと少しずつ病気が良くなっていきました。

 法輪功は私達家族に、これ以上言い表すことのできないほど、感動と幸せをもたらしてくれました。師父の慈悲なる済度に感謝致します。師父がいたから、私の一生が変わったのです。私達家族は皆、大法弟子です。私達は自分の言動を通して法を実証します。嘘は必ず暴かれます。大法だけが最も正しく、最もすばらしいものだからです。

 2008年11月11日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/11/8/189430.html