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河北石家庄市:法輪功修煉者・周景華さんは不法に審問された


文/河北省の大法弟子

(明慧日本)河北石家庄市の法輪功修煉者・周景華さんは楼長に長期にわたって監視され、告発され、最後に中共邪党役員に連行された。2008年10月29日午後3時頃、新華区法廷で不法に審問された。当日は、周景華さんの子供たちと、家族、弁護士などが出席した。周景華さんは、新華区法廷に提出された証拠に対して「罪はない、 法律上定められていない」と主張した。その後法廷はいい加減にことを済ませ、1カ月から2カ月ぐらいに検討すると言った。

 周景華さんは石家庄市新華区合作小区に在住。修煉する前にはリューマチを患い寝たきりの生活だった。修煉を始めてからは、健康で若くみえるようになり和やかになった。(周景華さんの娘は日本で仕事をしている)

 2008年4月15日午前、法輪功修煉者・周景華さんは朝食を買ってきた時に尾行され、私服警官に家に侵入された。周景華さんは連行されて、家宅も捜査された。周景華さんの息子(修煉していない)のパソコンが没収された。家族に3日後の5月2日に釈放すると知らせてきたが、5月2日に看守所に地元の派出所(合作小区西苑派出所)に連れられて行ったと家族に言った。一週間後、周景華さんは「刑事留置」の罪名で不法に石家庄第二看守所に拘禁されたことが分かった。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年11月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/11/13/189651.html