80歳を過ぎた母の白髪が黒くなった
(明慧日本)私の母はすでに81歳になり、文字が読めません。河北省タク鹿県の辺鄙な山奥に住んでいます。法を学ぶ条件は備わっていません。しかし母は、真善忍はすばらしい、大法が衆生を救い済度するためにあると信じており、毎日続けて「真善忍はすばらしい、法輪大法はすばらしい」と唱え、節約できた小額の生活費を、大法弟子に寄付し、衆生を救い済度する真相資料を作ることを手伝っていました。今になって、母が元々患っていた胃病や低血圧などがすべて消えてなくなり、数十年の間、白くなっていた白髪も、3分の2ほどが黒くなりました。少し前、母は私の家で大法のビデオを見ていたとき、数十年間耳が悪かったのが、突然よく聞こえるようになり、今は子供たちと電話で会話ができるようになりました。
私の叔父の妻は今年71歳になり、法輪大法を修煉してまだ数年間しか経っていませんが、すべての持病が消えてなくなりました。これまで、叔父とよくけんかをしていましたが、今は一家団欒となり、白髪の多かった叔父の妻も黒い髪が多くなりました。
2008年11月16日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/11/15/189735.html)
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