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山東省臨沂市:法輪功修煉者・于元玲さんは再び連行された

(明慧日本)2008年11月29日午後2時ごろ、山東省臨沂市の法輪功(ファルンゴン)修煉者・于元玲さん(50歳女性)は、臨沂市河東区205国道楊庄段の待合室で果物を売っていた時に真相を伝えたため通報され、河東区東興路派出所の警官・葛緒騰などに連行され、拷問を受けた。そして、その夜、臨沂市の留置所に移送された。

 于元玲さんは河東区九曲辧事処楊庄村に在住。于元玲さんの姉、弟、息子及び居民委員会の主任は11月30日午前、東興路派出所に行って于元玲さんを釈放することを要求したが、「他の件ならまだいいが、法輪功の件については勇気がない」との返答だった。

 于元玲さんは2001年、法輪功の真相を伝えたため、臨沂市蘭山区の「610弁公室」に連行され、不法に2年の労働教養を科された。于さんの夫はショックを耐えられず、心臓病が再発し、他界にした。姑は二重のショックで死んでしまった。家には2人の息子と1人の娘だけ残されている。親族を失ったこの3人の子供たちは、警官の葛長廷に母の釈放を願い出たが、無視された。

 于元玲さんの姉は、妹を一日も早く釈放させるため、無料で警官・葛長廷の自宅の装飾を行なった。于元玲さんは労働教養所から釈放された後、九曲の中共事務所に移送された。警官は寒いと言って家族に羽毛ジャケットを強要した。

 家に帰されてから、法輪功の素晴らしさをより多くの人々に伝えるため、于元玲さんは依然として真相を伝え、再び連行された。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年12月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/4/191101.html