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マレーシア首相は法輪功を紹介した書籍を受け取る(写真) 文/マレーシアの大法弟子 (明慧日本)クアラルンプールの中華商工総会の主催した第7回マレーシア国際商品展示即売会・2008年愛マレーシア展示即売会は12月3日から7日まで、マレーシア国際展示会議場で開催された。マレーシア首相アブドラ・バダウィ氏は12月4日午前11時に展示即売会場を訪れて、開幕式を主宰し、展示ブースを見学する際、展示業者の一つである博大出版社から寄贈された法輪功を紹介する書籍を受け取った。
今回、展示即売会は初めて、展示ホールの上の階に、マレーシア大将書店の主催する中国語書籍のブックフェアを増設した。博大出版社も代表を派遣して、バダウィ首相と首相夫人に書籍を寄贈した。それは心身ともに多くの恩恵のある気功・法輪功に関する書籍とDVDで、書籍の中では法輪功を紹介している以外に、中共の法輪功に対する迫害状況も書かれていると説明した。バダウィ首相はそれを聞き、友好的な笑顔で、自ら謝さんと握手してお礼を言った。 マレーシア国際貿易工業部副部長・ダト劉偉強氏も4日、展示即売会を訪れた。博大出版社の代表・謝さんは、副部長にも法輪功に関する書籍と資料を贈り、同時に法輪功および中共の法輪功に対する迫害を紹介し、説明したと延べた。 博大出版社はブックフェアで、正見と自社で出版した書籍類を販売し、人々に法輪大法の主要書籍『転法輪』を推薦した。 主催側の資料によると、マレーシア国際商品展示即売会は1998年に初めて開催され、今回は第7回目となる。これはマレーシアで最も大きな展示即売会であり、多くの人々が見学に来るように注目を集めているという。 2008年12月6日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/6/191193.html) |
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