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名古屋:世界人権デーの集会で中国共産党による迫害を暴く


文/日本大法弟子

(明慧日本)日本の一部の法輪功修煉者は2008年12月6日夕方、愛知県名古屋市栄でアムネスティインターナショナルが主催した世界人権デーの集会に参加した。今年12月10日は世界人権宣言が国連で採択されて60周年となる。

 集会の中で、法輪功修煉者・杉田さんは人々に法輪功について説明した上、なぜ法輪功修煉者が中国で弾圧を受けているのかについて紹介した。さらに、中国共産党が法輪功修煉者の臓器を摘出し、暴利をむさぼるなど、法輪功修煉者の受けている残酷な迫害を暴いた。

 杉田さんは最後に、この世界人権デーに際して、世界中の善良な人々及び国際社会が早く世界中で起きている人権に対する迫害を終わらせ、中国共産党の真・善・忍の信念を持つ法輪功修煉者への迫害を終わらせるように呼びかけた。

 2008年12月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/9/191372.html