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黒龍江省:迫害されて数年間も家に帰れない49歳の主婦

(明慧日本)黒龍江省五常市の張玉坤さん(49歳女性)は、2004年12月、「610弁公室」の警官・付など3人に連行され、迫害されて全身傷だらけになった。それ以来、張さんは放浪して、家に帰れなくなった。

 張さんは法輪功を修煉する前には、B型肝炎や萎縮性胆石などの病気にかかっていた。いつも薬を飲んだり、注射をしたりしていたが、治らなかった。1997年に、法輪功の修煉を始めてから、すべての病気がなくなり、元気になった。張さんを知っている人はみな法輪功が素晴らしいということが分かっている。

 1999年7月20日以降から、ずっと張さんは共産党の迫害を受けている。拘禁されていた期間中、悪意に食べ物を口や鼻に入れられたり、強制労働をさせたりする刑罰を受けた。未だに放浪して家にも帰れない。

 2001年8月1日、張さんは農村に行って、真相を伝えていたとき、共産党の虚言に騙された人から密告され、その後、五常市公安局の警察に投獄され迫害を受けた。監獄では、手錠や足かせをかけられ、頭に布を被せて、拳や足で張さんを乱暴に殴った。さらに、張さんは「灌食」もよく受けていた。受刑者は警官の指示に従い、一盆のお湯をもってきて、お湯の中に2キログラムの塩と少しの麦粉を入れた後、張さんの両手を背中に縛り、身体を椅子に押しつけ、髪を掴みながら強制的にこの塩と麦粉のお湯を食べさせた。ある日、張さんはこの刑罰を受けて呼吸ができなくなり、目が大きく丸くなり、危うく死んでしまうところであった。毎回この刑罰を受けるたびに、張さんは大量に吐血し、血便が出た。

 張さんを強制労働教養させるために「610弁公室」の主任・朱憲福は、張さんの健康状況が不合格で拒否されないようにと、労働教養所に3000元の賄賂を渡した。そして張さんを1年の労働教養に科し、悪名高い万家労働教養所に投獄した。

 2004年12月、五常市の「610弁公室」の警察らは、庭の壁を乗り越えて、張さんの家に侵入し、靴を履くことも上着を着ることも許さず張さんを連行して、洗脳班に送った。警官・付エン福は張さんの両腕を両ベッドの間に縛り、強制的に張さんをしゃがませた。ひいては、法輪功創始者・李洪志先生の写真を張さんの足元に置き、張さんに踏ませた。警官らは口にタバコをくわえて、下品な言葉を吐きながら、直径約7センチの鞭で深夜まで気が狂ったかのように張さんをひっぱたいた。

 張さんは迫害されて全身傷だらけになってから釈放された。それ以来、他郷で放浪して家に帰れなくなった。

  2008年12月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/1/190827.html