■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/12/08/mh103868.html 



優秀な教師・王金国さんが中共に迫害され死亡(写真)

(明慧日本)黒龍江省双城市:農豊鎮中学校の歴史の教員である王金国さんは、誰もが認める才能に溢れた、優しい善良な良い教員である。彼は法輪功を修煉し始め、「真・善・忍」の教えに従い、良い人になろうとしたことで、2001年5月に中共関係者らに迫害され、わずか34歳の若さで人生を閉じた。殺害されてから7年も経ったが、彼の教え子達に、王金国先生のことを聞くと、皆「王先生は絶対に紛れもなく良い先生だったよ。現在の中国社会に、王先生のような素晴らしい先生は他にいないよ」とはっきり口々にした。

法輪功修煉者・王金国先生

 王金国さんは生前、このように話していた。「もし私に何か不幸があったらきっと彼らがやったことである。私に不幸なことが起きるとは思っていないが、例え何かがあったとしても、私はこの道をまっとうします。命を懸けても衆生を済度するため、真相を伝えるために全力を尽します。私を迫害した人をも含めて、彼らに真相を伝えて済度する」と話していた。

 王金国さんは1996年から法輪功の修煉を始めていた。彼は「真・善・忍」大法を修煉すると、自分が高い次元までたどり着くことが出来ることを知っていた。法輪功を修煉すると心身ともに健康になり、社会全体にとっても良いことであると、彼は知っていた。しかし、1999年7・20から中共が法輪功迫害を開始して以降、王金国さんは何よりも心配して非常に悩んでいた。何故こんな素晴らしい気功を政府が迫害するのだ・・迫害は絶対に間違っていると思っていた。そして、2000年の6月、真相を政府に伝えないと、もっと大勢の人々が迫害を受けると考え、上京して陳情に出た。しかし、途中で農豊鎮の中共関係者に拉致され、双城市第二留置場まで護送されて監禁された。彼は留置場で19日間虐待を受け農豊鎮に返された。

 しかし、農豊鎮元校長の趙元達は自分が文化大革命の時「地主階級」と言われ中共に酷く虐められていたにもかかわらず、中共と同じ手口で嘘の証拠を集め、デマをとばして、鎮政府書記の白雲東と結託して、王金国さんを農豊村委員会の事務所に2週間以上監禁して拷問した。その後、王さんを脅迫し3千元を強請りとってから釈放した。

 2000年11月2日、王金国さんは再び政府に真相を伝えて迫害を停止させようと決め、上京したが、またもや途中で待ち伏せていた双城市の政府関係者に拉致され、双城市第二留置場に監禁された。15日間監禁され迫害を受けた。そのとき、元校長の趙元達は自分の監督責任が問われるのを恐れて、王金国さんに対して事実のない話を偽造して「610弁公」へ密告していた。その中で、学校として「監視できないので、労教が望ましい」と書いていた。

 2000年12月3日、王金国さんは双城市第二留置場で第三監室へ移らせられていた。それと同時に、趙元達は娘婿の張宝輝と共に監視室の管理人の李懐新を賄賂して王金国さんを迫害するように頼んだ。受刑者の卜明星、劉志国らは管理人の指示の下に王金国さんにひどい暴力を加えた。酷く打たれた王金国さんは座ることすら出来ない状態に陥った。口から多量な血を吐き、三日、四日何も食べずに苦しんだ。悪人達は真冬の夜冷たいコンクリートの地面に動くことすら出来なくなった王金国さんを捨てた。

 当時、酷く殴られていた王金国さんの心臓、腎臓、肺などの機能が衰え、顔が大きく腫れていた。呼吸困難に陥り、尿からも出血していて全身から力が抜け、完全に危篤状態に陥った。それを知っていた元校長の趙元達、副校長の付興民、元事務室長の蓋尊彪らは農豊中学校の事務室内で密かに計画を立て、王金国さんの状況という書類を偽造して「610弁公室」に密告し、命が危険にさらされている王金国さんを労教してほしいと促していた。

 危篤状態に陥った王金国さんを第二留置場と「610弁公室」は、迫害の責任を逃れるために、何回も農豊中学校に「王金国さんを迎えに来い」と連絡してきたが、趙元達はそれを拒否し続けた。「610弁公室」は最後に責任を回避し、家族を脅迫して2千元を強請り取ってから、王金国さんを釈放した。

 しかし、もう遅かった・・迫害により重体となった王金国さんの身体は回復できず、2001年5月23日、冤罪を晴らせないまま、未成年の息子と、最愛の妻を残してこの世を去った。まだ34歳の若さであった。中共関係者らは人の命を奪ってから、さらに悪魔の手を残された家族にまで伸ばし、王金国さんの妻から王金国さんの治療費と言う名目で給料と通帳を没収したのである。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照) 

 2008年12月8日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/6/191190.html

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