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遼寧省の法輪功修煉者・鄭守君さんは迫害により死亡(写真)

(明慧日本)遼寧省中県の法輪功修煉者・鄭守君さん(45歳男性)は1998年から法輪功を修煉しはじめ、心身ともに受益した。1999年7.20に中共が法輪功を弾圧して以来、法輪功の真相を伝えたために数回にわたって上京しため、不法に3年の労働教養を言い渡された。

鄭さんと娘

 鄭さんは労働教養所に監禁されていた間、拷問や洗脳などの迫害を受けた。労働教養所の看守らは減刑などを餌に、ほかの受刑者に鄭さんを迫害させていた。鄭さんは大柄で体重が90キロもある。いつも数人の受刑者が鄭さんの両足を床に固定し、鄭さんの首をすねに縛り、そして数人が鄭さんの背中を下へ押し始め、鄭の足首と首が一直線となり、顔や腹は同時に床に触れていた。数人の受刑者がシーツで両足と体を一緒に縛り、ちょっと動くだけでも苦しくてたまらない。すると、1人の看守が「法輪功をやるか、やめるか」と聞く。鄭さんが「やる」と答えると、すぐに殴る蹴るの暴行を受け、苦しみに耐えられずに失神してしまったこともある。そして首や足首、体の数カ所の関節が外れてしまった。2001年10月後、拷問以外にも、鄭さんは寝かせてもらえず、同時に鄭さんの頭を両足の間に突っ込んでから両足と首を一緒に縛りつけ、5時間後に縄をほどいた。残酷な迫害を受けたにもかかわらず、鄭さんは法輪功への信仰を放棄せず、2004年春に釈放された。




鄭さんは労働教養所に監禁されていた間、拷問や洗脳などの迫害を受けた
鄭さんは労働教養所に監禁されていた間、拷問や洗脳などの迫害を受けた
鄭さんは労働教養所に監禁されていた間、拷問や洗脳などの迫害を受けた

 2005年3月1日、鄭さんは法輪功の真相資料を配ったため、再び捕まった。鄭さんは留置場で自分への人権侵害に抗議するために断食し、1週間後に釈放された。監禁されていた1週間で、看守に数回にわたって不明な薬を注射された。

 2006年2月16日夜、鄭さんともう1人の同修は法輪功の真相資料を配ったときに連行され、翌日に遼中県留置場に送り込まれた。そこで残酷な迫害を受け、頭部に重症を負った。それ以来、留置場側は鄭さんの情報をずっと封鎖し、家族にも一切教えなかった。2008年8月18日、家族は留置場からの電話で鄭さんの死亡を告げられた。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年12月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/9/2/185170.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/9/5/100386.html