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法輪大法の奇跡、法輪大法は父を救った

(明慧日本)

  1.法輪大法の奇跡

  私は今年で38歳になる河北省平山縣平山鎮の者です。これから語るのは私が実際に体験したことです。

  去年9月のある日、夕食の後、息子が「お母さん、身体が痒い」と言ってきました。彼の身体に小さく吹出物がたくさん出てきて、すぐに病院を連れて行きました。病院でしばらく待っていたら、顔までブツブツと出てきて、身体の吹出物がさらに広がりました。「症状が酷くなっているので、今すぐ大きな病院に見てもらった方がいいです」と医者が言いました。

  私は医者の話を聞き、怖くて心配になったところ、急に母親が急難の時に「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」を心から思えばいいと言われたことを思い出しました。普段の私はよく腹痛を起します。痛くなれば点滴を打つ羽目になります。今年、腹痛になった途端すぐに心から「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」を思いました。思えば思うほど痛くなくなり、本当に素晴らしいと感じました!

  息子を県病院に連れて行くと、そこの医者も「この病気は難しいです。石家莊の病院に見てもらったほうがいい」と言いながら、とりあえず注射をしてしばらく観察すると言いました。私は心でひたすら「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」と念じ、師父に子供を助けてくださいとお願いしました。30分過ぎて、息子が急に嘔吐し始めて、「喉が渇いた」と私に言いました。お水を飲ませた後、身体のブツブツも小さくなり、だんだん危険がなくなりました。

  きっと心から「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」と念じたので、大法の師父が私の息子を救ってくださったのです。本当に李先生に感謝しています。

  2008年11月28日昼、バイクに乗って帰宅する途中、急に車がぶつかってきて、私の頭が地面にぶつかって転びました。その時意識はありましたが話すことができなくなりました。母親が私のそばに「大丈夫よ。心で法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしいと念じるなら師父が助けてくださいます」と言っていることも、他に「外見では傷が見えないけど、頭がきっと酷くぶつかっている。ほら、話すことさえできないでしょう」と言っていることもわかりました。私の意識はとても明晰で、まったく怖くならずひたすら心で「法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしい」と念じました。病院に運ばれていろんな検査を受けた後に、私はすんなり回復し、話すこともできました。

  以上は全部、私が実際に体験したことです。大法の師父は慈悲で、私の命を救ってくださいました。ありがとうございました。

  2.法輪大法は父親を救った

  私は武漢市に住んでいる大法弟子です。2007年末、80歳の父親は心臓の持病が再発し、病院に運ばれました。入院は数十日に亘り、器械を頼りに命を繋いでいました。最後に病院は父親を家に帰らせ、家族に後のことを用意するようと言いました。

  家に戻ったら、父親がたくさんの鬼が自分を引っ張っていて、死なせたがっていると私に話しました。私は「心から法輪大法が素晴らしい、真善忍が素晴らしいと思えば、邪悪は勝てない、よくなるよ」と父親に話しました。

  次の日、父親が「法輪大法が本当に奇跡を起こしました。昨日鬼がまた来たので、私は大きな声で『法輪大法が素晴らしい』と叫んだら、鬼はすぐに逃げました」と話しました。

  それから父親の状況もよくなり、薬も飲まず長年の心臓病、喘息も治りました。

  師父に感謝します。法輪大法が父親を救ったことに感謝します。

  2008年12月15日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/7/191243.html