■日本明慧 http://jp.minghui.org/2008/12/15/mh162056.html 



牡丹江裁判院が不法に大法学習者を裁判、警官らによって十数名の親戚が連行される

文/黒龍江省の大法弟子

(明慧日本)2008年11月28日午前、黒龍江の牡丹市西安区共産党裁判院が法輪功学習者・趙伯亮、張玉華、李海峰、李永勝に対して不法に裁判を開き、彼らの親戚と友人約100人が知らせを聞いて、駆けつけ傍聴した。警察は少数の人だけに傍聴することを許したが、法廷の外などで結果を待っていた親戚と友人たちは十人の警官らにひどく蹴散らされたり、追い払われたり、録画されたり、写真を撮られたりして、4,5人の親戚と友人が連行された。

 28日午前9時30分、牡丹江市西安区裁判院が法輪功学習者・趙伯亮、張玉華、李海峰、李永勝に対して不法に裁判を開いた。4人の大法学習者の親戚と友人がハルビン、虎林、密山、鶏西、鶏東、海林などの地域から追いかけて来たので、地元の親戚と友人を合わせて裁判院に来た人は約150人いた。午前8時ぐらいに、遠くから来た親戚と友人は裁判院に来ると会場で傍聴をしたいと要求し、裁判員は上司の命令を理由として、身分証明書がある人だけが入ることができると断った。傍聴員が法廷に入るとき、二回荷物の検査をされ、不法に判決を下されている大法学習者に直接関係のある親戚だけが入ることができた。このため結局、14人の人だけが法廷で傍聴することができた。残りの140人ぐらいの人は裁判院の従業員に裁判院から追い出された。

 傍聴者は交渉することを要求したが、裁判員にいろんな言葉上での脅迫をされた。二人の公安警察官が法廷に来ると、ある裁判院の警官が二人のうちメガネをかけている警察官に質問した「なぜ二人の警察しか来てないのか?」、メガネの警察官は「こんなに人が来ているとは思わなかった」と答えた。彼らはビデオカメラを持ち、カメラを持って、前にいた人から撮影し、写真を撮り始め、また「あなたたち全員を記録して、告訴する」と言った。警察はビデオカメラを使って立ち留まった通行人を門の外に追い出して、ある警官は門を閉めながら、写真を撮り、撮影をした。

 午前10時ぐらいに、たくさんのパトカーが道路のそばに止まり始めた、そして5,6台のパトカーが東からやって来て、西からは1台の車が来て、裁判院の正門に止まった。約40人ぐらいの警官が裁判院の院内に三列に並び、一人が前で話をして、しばらくしたらみんなが解散した。警官らは裁判院の正門の両面に立ち、中の人を外に出させず、外の人を中に入らせないで、または静かに法廷の結果を待つ親戚と友人を連行した。

 全体の連行を指示したのは国保大隊警察隊長・李哲、彭福明、楊丹?(女)で、多くの派出所の警察も今回の連行について参加した。4,5人が連行され、その家族の人がなぜ人を逮捕するのかと聞くと、警察は答えず、人を連行するだけであった。

 不法裁判は正午の12時半ぐらいに終了し、傍聴に参加した親戚は外に親戚、友人が一人もいないことに気づき、尋ねたところ警察に連行されたことが分かり、数名の家族がただちに公安局、牡丹江市委、政法委、市人大、政協、信訪?などに、連行された人が釈放されるよう助けて欲しいと要求した。けれども、どこも相手にしてくれなかった。政法委の応対した人が「法輪功のことは私たち中で規定があり、受け付けることができない、どうしようもない」と言った。ある人は市長のホット‐ライン電話12345に電話をかけたところずっと話し中で、けれども、その時間はすでに退勤する時間であった。

 午後5時30分、一部の親戚と友人は公安局に行き、受付で尋ねたところ、受付の人は「4,50人捕まえて、けれども今はもう処理し終えた、一部の人は去り、一部の人は留置所に送られた。あなたたちは来週来たら?」と答えた。近くのところで事情を知っている人に聞くと、国保大隊の頭目は人を逮捕した後、携帯と事務室の電話回線を切って、かかってくるすべての電話を遮断した。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2008年12月15日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/11/29/190699.html

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