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舒蘭市:教師の趙永才さんは学校、労働教養所から長年迫害を受けた

(明慧日本)私は吉林省舒蘭市上営鎮の教師・趙永才で、99年7月20日以前、上営駅の煉功場で煉功していた。6月ごろ、上営鎮派出所の警官の于文志が煉功場に来て煉功者の名前、住所と職場を尋問した。7月20日、迫害が始まった日、職場は強行して私に「保証書」を書かせようとしたが、私は書かかった。その夜、私は派出所に連行された。上営鎮長の陳玉満、上営鎮中心校長の郭慶鋒は私を攻撃し始め、続けざまに絶えず政府人員にかき乱され、拘禁され、労働教養され、ゆすられた。

  一・上営鎮中心学校の迫害を受けた

  99年10月1日、上営中心校は私と姚玉国(法輪功修煉者)さんを学校に2日間拘禁し、銭俊生、魏旭亮に私達を監視するように手配した。99年11月ごろ、北京の共産党は会議をし、私と姚玉国さんはまた学校に拘禁されて、2日間自由を制限された。その時は正陽村の小学校長の楚慶生が監視した。教育委員会はいつも指示を下して、「保証書」を書かせようとした。正陽村の小学校長は責任を持って私と姚玉国さんを監視し、いつも敏感な日が来たら報告した。

  二・留置場と労働教養所の警官に滅多打ちされた

  2000年、私は真相を伝えに上京した。天安門広場で私服警官にめった打ちにされ、後懐柔の留置場に送られ、警官と受刑者にめった打ちにされた。私が上京した後で、上営鎮の中心校は楚慶生、魏旭亮を北京まで私を探すように派遣し、1千数元の費用を使い、すべて私の給料から差し引いた。2人は私を舒蘭市公安局に連れて行き、社会秩序を乱すという罪名で私を南山留置場に入れた。そこで警官にめった打ちにされた。4月ごろ、私を吉林の歓喜嶺労働教養所まで連行した。メーデーの休みの前、警官は6本のスタンガンで同時に私を電撃し、3時間私をめった打ちにして、「転向」を強いた。

  三・上営中心校の校長は金銭をゆする

  2001年の11月中旬、私は釈放されて家に帰った。上営中心校は楚慶生と会計係の任得勝に私を迎えにこさせた。彼らは13日にきたが釈放票には11日と書いてあった、私は期限を2日超過して拘禁された。学校に帰った後、学校は私の1年間の給料を差し引き、教育委員会は2千元を差し引いた。正式の領収書がなく、温長吉が書いた略式メモだけがある。(今私はまだ保存している)上営中心校長の郭慶鋒が500元を差し引いた分を、私のところに計算した。私は上営中心校から、遠い解放小学校に配属された。

  2001年〜2006年、上営派出所は私の家を3回捜査した。捜査令状はなかった。

  四・南山留置場と九台飲馬河労働教養所に迫害された

  2006年5月11日、舒蘭国保大隊は私の家を捜査したが、何も得られなかった。私を派出所に連れていき、12日に私を舒蘭の公安局3階の国保大隊に連行した。晩李卓など4人の警官は私の鼻にからしオイルを入れ、残虐な拷問で自白を強いた。その夜、私を南山留置場に閉じ込めて、37日間後にまた法律の実施を妨げる罪で私を起訴した。2006年12月に私は九台飲馬河労働教養所に送られ、不法に1年半労働教養された。厳管大隊長の李雲波は徐殿剛を指図して何度も私をめった打ちにした、数人のリーダーと責任者も迫害に参与した(名前は思い出せない)。2007年の4月下旬、私は奴隷のように酷使されてクアズを拾った。

  五・上営中心校は引き続き迫害した

 2007年11月11日に私は釈放されて家に帰った。上営中心校長の徐彦海は私に「保証書」を書かなければ仕事場に配置させないと言った。7日間対峙した後に、私は1番遠い太康小学校に配属され、中心校は私の1年半の給料を差し押さえた。名目は、授業をサボった費用、教育局の罰金、「610弁公室」人員の接待費、融通費、何項目かの私を探す費用、5千元の「活動費」を含む、私が何かある時直ちに使う費用とし、すべての領収書は中心学校で保管した。私は連行された情報をネット上で暴き出し、舒蘭の警官は私の妻を舒蘭市公安局まで連行し、誰がネットに掲載したのか妻に言うように強いた。そして私の仕事カードを没収した。私が迫害を受けていた間、私の妻は1元ももらったことがない。

  私は労働教養所から帰った後、学校の近くに住んでいる。中心校長の徐彦海は村の小学校長の劉喜栄に私を監視するよう言いつけており、何かあったら彼に報告した。2007年の冬休み、私はアルバイトに行くつもりであったが、教育委員会の温長吉と「610弁公室」の王幹事は学校に来て、アルバイトに行くことを許さないと私を脅迫した。 

  私は太康村に居住していた時、派出所は3回来たことがある。1回目は所長が全面調査すると言った。2回目は私に「保証書」を書くように脅した。3回目は2008年8月1日で、私を洗脳クラスに連行した。

  2008年12月23日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/20/191935.html