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肝臓癌が修煉を始めて2カ月で完治

(明慧日本)山東省烟台市に住む50代の退職した男性は2007年10月、全身の調子が良くないため、妻といくつかの病院を訪ねて検査したところ、肝臓癌と診断された。

妻は診断書を手にして、極めてショックだった。一人娘が肝臓癌で他界したばかりで、夫もこの不治の病を患った。このストレスで、彼女はわずかな短い間に、痩せ細ってしまい、ひどい口内炎を患い、もう歩む道がないと感じた。

彼女のある親族は法輪功修煉者であり、見舞った時に、「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい」と念じれば、きっと良くなると教えた。妻が本気で念じると、翌朝、口内炎がなくなり、何も起こらなかったかのようであった。妻は興奮して夫に「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしいと早く念じて! 本当に不思議よ」と教えた。

夫は妻の教えたとおりに念じてから、『転法輪』を読んだ。わずか数日間で、身体は浄化され、顔色もよくなった。2カ月後、再び病院で検査したところ、すべてが正常になり、医師も不思議に思った。

この一家の変化を見た周りの親族、友達、また隣人らは法輪功の素晴らしさが分かり、真相を理解した。

現在、この夫婦は毎日元気で『転法輪』を読み、心性を修め、善意を持って人を助け、人に出会うたびに、「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい、法輪功の師父から第二の生命をいただいた」と伝えている。


2008年12月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/30/192566.html