人家に立ち寄り 直接真相を説明
(明慧日本)法を正すことが進んでいる今、学法と師父の啓示により、私は今の時期は法を正す最後の段階であると思います。数日間の三退(共産党、共産主義青年団、少年先鋒隊からの脱退)を勧めることを通じて、「世間の人は助かりたい願望がとても強く、大法弟子の長年の真相説明を通じてたくさんの世間の人がすべて分かってきて、大法弟子に助けられることを待っている」ことを私は明らかに感じました。
月曜日の午後、私は他の村へ資料を配り、途中で三退を勧め3人が脱党しました。夜、近所を回って、家の出入り口で4人が脱退しました。火曜日の朝、同修の家へ三退の名簿を渡して帰ってくる100メーターくらいの途中で、また3人が脱退しました、計10人になりました。私はとてもうれしく同修の家を離れました。また遠くない所で、1人の共産党の党員と出会いましたが、何を言っても脱党しませんでした。続けて2人は脱退しましたが、ちょっと無理やりのようでした。その時、私は自分が歓喜心を起こしていると気付きました。午後また1人が脱退しました。
水曜日の朝、同修の家へ行って三退の名簿を手渡して、ついでにある家へ寄って三退を進め、結局一家4人全部が脱退しました。同修の家に着く直前にまた1人が脱退しました。昼ご飯を食べ終わって、私はまたある家へ行きました。この奥さんは早々に中共悪党を脱退することに賛成しました、夫はあまり理解しないようでしたが、私の真相説明を通じて同意し、子供も脱退しました。夕方、市場へ行く途中に2人が脱退し、帰って来て、昔の同級生の一家4人すべてが悪党の関連組織を脱退しました。このように、一日で計14人が脱退しました。14人の生命が助かり喜んでいます。
木曜日の朝、私は同修の家に三退の名簿を渡し、途中である共産党員の家に寄って三退を勧めました。彼はすでに入り口で待っており、他にもう1人もいました。2人はすべて助かりました。この時に彼の家の近くに買い物に来る人がいて、だんだん集まって多くなったため、安全のために彼らは「あなたは早く帰ったほうがいい」と言いました。私が彼にお礼を言って、またもう一軒寄りました。奥さんはちょうど子供を連れて出かけるところで、5分もしない内に一家4人全部が脱退しました。午後3時過ぎて、私は派出所に行き、所長に真相説明の本を渡そうと思いました。しかし、すべての扉に鍵がかかっており、中庭はがらんとしていました。私が悩んでいた時、正面から人が来ました。私は皆はどこに行ったのかと聞くと、彼は「みんな帰った」と答えました。私は「もう仕事は終ったの?」と聞くと、彼は「仕事が終ったのかだって? 役所を見てごらん、どこにも人はいないよ」と答えました。その時、私は共産悪党の解体の日がもう来たと思いました。
くどくど言って申し訳ありません、私が言いたいのは今の邪悪は雀の涙のように少なく、世間の人はもう目覚めています。三退を勧めやすいのです。特に各家毎に訪問すると、今は暇な冬なので、私達はこのタイミングをしっかり掴んで多くの人を救うべきです。
同修たちよ、私達は師について法を正しに来ました。師父は何度も「人を救う」とおっしゃっています。条件が許される同修は早く出て来るように、世間の人々は私達の済度を待っていますよ!
2009年1月3日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/12/28/192444.html)
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