大法の奇跡をこの目で見た
(明慧日本)私は悟花(仮名)です。古い修煉者です。私はあまり学校に行ったことがありませんが、師父のご加持で、早くも大法を読み通すことができるようになりました。しかもこの数年間、大法を実証する中で、たくさんの奇跡が起きました。
去年、私はある人の足に瘤(こぶ)ができて苦しんでいるのを見ました。そこで私は彼に、「毎日『法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい』と唱えれば必ず良くなる」と話しました。翌日、彼を見に行くと、「唱えたが、あまり効果はない」と言いました。そこで私は、「これほど大きな病気は誠心誠意唱えないと師父は見てくれないでしょう」と言うと、彼は「分かった」と答えました。それ時、彼は一生懸命まじめに唱え、30分後に歩いてみると、「ああ! なんと! 本当に長年の病気がすっかりなくなりました!」と言い、彼は師父に対する感謝の気持ちを感じ、熱い涙を流しました。
30歳過ぎの隣人の男性が白血病を患い、家族がいくら医者を求めてお金をかけても、一向に良くなりませんでした。そこで私は、「『法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい』と誠心誠意唱えれば、法輪功の先生が見てくれますよ」と教え、この男性に中国共産党から脱党するようすすめました。それ以降、この男性は服用していたすべての薬を飲むのをやめて、毎日唱えるだけで病状がますます良くなり、半年過ぎた今、病気はいっさい消えてなくなりました。
私の息子の嫁は、流産の手術をしてから流血が止まらなかったため、毎日「法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい」と唱えるように話しました。数日後、息子の嫁も良くなり、それ以降、彼女は法輪功を信じるようになりました。
2009年1月3日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/12/26/192293.html)
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