法輪大法は本当にすばらしい
(明慧日本)これは伝説ではなく、実際の物語です。私の身に起きたことで、私がこの目で見た本当の物語です。
ある日、私の孫娘が学校から家に帰って来た時に、ドアを閉じる音が聞こえた後、子供が泣き叫ぶのが聞こえました。どうやら、孫娘の一本の指がドアに挟まってしまったようでした。ドアは鉄でできているので、もう指が使えなくなってしまうと思いました。
どうしようと思っていた時、私は突然、大法を思い出したました。そこで孫娘に、「法輪大法はすばらしい」と唱えるように話し、李洪志先生が孫娘を守ってくれるよう繰り返し唱えました。そうしている間、私はドアに挟まっている孫娘の指を抜き出そうとしませんでした。はっと気づいてから孫娘の指を抜き出しましたが、指を見る勇気もなく、ただ「もう大丈夫、師父が助けてくれますよ」と孫娘に話しました。少しして、孫娘も泣かなくなり、自分の指を揉んでいました。私はもう一度見ると、指に何の傷もありませんでした!
法輪大法は本当にすばらしい、師父と大法に感謝します。
2009年1月4日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2009/1/1/192748.html)
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