■日本明慧 http://jp.minghui.org/2009/01/06/mh073167.html 



周建源さんは懲役7年を判決され、1歳の子供に会えない

(明慧日本)海南の法輪功修煉者・周建源さんは2008年4月に広東呉川市の共産邪党の役人に法廷を操られ不法に懲役7年の判決を下された。家族は知らされてから弁護士を雇い、上訴したが却下された。周建源さんは現在不法に陽江市陽東刑務所に拘禁された。法輪大法を堅持し、転向しないため、家族との面会を許されず、身動きできないほどの小部屋に拘禁されている。

 周建源さんは不法に拘禁されていた時にちょうど妻が妊娠中だった。現在、子供は1歳になったが、パパに会ったこともない。

 周建源さんは法を得る前にリューマチを患っていたが、修煉してから全快した。2007年9月23日に法輪功修煉者・卓江山さん、王家芳さんと一緒に广東省呉川市梅録で呉川市、广東省、湛江市の610弁公室の悪辣な役人に連行され、呉川市第二留置場に拘禁された。

 2008年1月22日に3人の修煉者が呉川市の共産邪党の法廷で不法に審問された。4月21日に法輪功修煉者の家族に湛江市政法委から4月16日に判決をしたという電話がきた。卓江山さんは懲役12年、王家芳さんは懲役9年、周建源さんは懲役7年の判決を下された。弁護士を雇えば4000元が必要で、当時10日間の上訴期間がわずか5日しか残っていなかった。周建源さんの両親はすでに80代になっている。息子はそばにおらず、親孝行もできない。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

2009年1月6日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/1/4/192931.html

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