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ロサンゼルス:メディア、政界要人は神韻公演を絶賛 (明慧日本)2009年1月2日午後、神韻国際芸術団のロサンゼルスでの4回公演はパサディナの市民大劇場で閉幕した。その後、現地の一部の政界要人、メディア、スポンサーや賓客らはパーティーに出席した。
神韻芸術団の団長・維娜さんは、神韻芸術祭が観衆に展示したのは一種の純善、清純な芸術で、共産党の文化がなく、中国本土でまったく見られないものである。演目の創作、編集、役者たちの舞踊技術、音楽、衣服、バックスクリーンなど、すべて渾然一体となっている。各界からの神韻への理解や支持はとてもうれしい、と述べた。 台北の経済と文化研究所の副処長である趙家宝氏は、神韻公演を繰り返し称賛した。「中華5千年の文化は神韻芸術団の公演によって、かなり多くのアメリカ人が鑑賞しにきた。これはとてもすごい業績だ」と語った。
ロサンゼルスにあるコスタリカ領事館総領事補佐であるCoto Ramirezさんは、公演の色彩、舞踊の一挙一動が好きで、とても優美だと思っている。音楽はとてもやさしく、人々は気持よく鑑賞でき、Coto Ramirezさんは、すべての演目が好きで、演目が表した内包は人にあこがれや希望を与え、本当に壮観だと言った。
タイテレビの代表であるPloy Umporpetさんは、中華文化とタイの文化には共通点があり、神韻公演の内包が分かりやすく、とても好きだと言った。Ploy Umporpetさんの兄弟は公演を鑑賞した後、ずっと「壮観」、「壮観」と絶賛した。 Foothills ニュースの編集者もこの公演が大好きだという。彼は公演の前に、どのような演目かまったく知らなかった。公演が始まると、彼の第一の反応は、「おおー」であった。彼は初めてこのような公演を鑑賞し、更に、彼はこれほど素晴らしい公演がこの世にあることをまったく思い付かなかった。 米国の雑誌『時代』の表紙に掲載され、全米で最も力のある若い科学者の一人と言われるカリフォルニア州理工大学の教授・葉乃裳氏(女性)もパーティーに出席した。葉氏は33歳の時に、カリフォルニア州理工大学が設立されてから100年目にアジア系の終身雇用教授の唯一の一人となった。葉氏は、神韻芸術祭の演目は「とても、とても素晴らしく、とても美しい」と言葉を尽くせないほど絶賛した。 公演が上演される前に、神韻芸術祭の主催者側はすでに国会議員、州の議長、州の議員、市長と市議会からの20枚近くの表彰、奨励と祝賀状をうけた。
今年のロサンゼルス地区の神韻公演は主流メディア、民族メディアの注目を集めた。30社以上のメディアは公演を応援し、少なくとも50社以上の主流メディア、民族メディアは公演のニュースを報道した。中には、KTLAテレビ、KTAN、Thaitown TV、KPCCラジオ放送局、AM1650、および『ロサンゼルス・タイムズ』、『ロサンゼルスの毎日新聞』、『パサディナの星報』、『聖蓋博ニュース』、La Opinion、『パサディナの週刊』、『パサディナ』雑誌『ダイダイ県週刊』、『韓国時報』なども含む。 2009年1月10日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/1/3/192912p.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2009/1/4/103598p.html) |
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