上海の法輪功修煉者・藍兵さんは迫害されて両目を失明しそう!!
(明慧日本)上海の法輪功修煉者・藍兵さん(40)は、2001年に徐ヒ裁判所に不法に10年の判決を言い渡された。それ以来、藍さんはずっと上海提藍橋刑務所に拘禁されており、迫害を受けて眼底出血が止まらず、現在、両目を失明しそうである。
病状が悪化している藍さんは、正常な診断と医療の場を奪われた。刑務所側は何回か藍さんを病院に送ったが、しかし、警察は毎回必ず「この人は政治犯だ」、「診断は政治任務だけだ」と医師に告げた。医師は警察の要求に応じて、いつも「大丈夫だ」、「たいしたことはない」と嘘をつき、藍さんの病気を無視した。結局、藍さんは病気治療をしてもらえず、拘禁されたままである。
しかし、ある日、医師は藍さんの病気はもう治らないと無意識に言ってしまった。現在、藍さんの眼底出血を止める方法はない。家族が刑務所側と交渉しても、刑務所側は相変わらず「何でもない」、「病状は悪化していない」と嘘をつくばかりである。
藍さんは両目失明の恐れに直面している。
2009年1月14日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/1/3/192883.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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