日本明慧
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家族が大法を聞いて受益


文/大陸大法弟子・同慶

(明慧日本)新年が訪れる今、大法弟子達は心から世界の善良な人々がすばらしい未来をもてるよう祈ります。大法修煉のお陰で私は生まれ変わりましたので、私はいつもこの福音を人々に教えたいのです。以下に私の経験したことを皆さんにお教えします。

  一、私の従妹の子供は生まれつき癲癇を患っており、病院でも治療できず、4歳の時に私の家に来たときは座ることができませんでした。私は彼に『洪吟』の中の短い詩を暗唱するように教えました。数回後、彼は突然自分でベッドの上に座って、そして横たわり、また座ることができました。彼の母は、以前はいつも誰かの支えを貰わなければならなかったのにと話した。従妹が帰る時に、私は1冊の『転法輪』と師父の講法録音テープを贈りました。再度私の家に来たときに、子供はもう歩くことができていました。癲癇も再発しておらず、学校へ行ったそうです。

  二、1997年、私の姑は重い物に当たり、座骨粉砕骨折になり、包帯も付けられず、捻挫薬を飲むしかなく、頭部も負傷した為数日間嘔吐して、終日もうろうとしていました。私は『転法輪』を読んで聞かせました。姑はしばらく聞いて、この本はとても良いと話し、頭もすっきりして痛みがなくなりました。私が数日間続けて大法を読んであげたら、彼女は治ったら自分も法輪功を修煉すると言いました。私は彼女が横たわったままいくつかの法輪功の動作を教えました。数日後、彼女は立ち上がって、ご飯を炊くこともできました。そして急速に回復して、いま大法修煉の仲間に入りました。

  三、2006年春、私の妹は足の裏に創傷が出来て大きいまめがありました。病院へ行ってまめを潰しましたが、しばらく治療しても治りませんでした。ある日、私は『転法輪』の一講を読み終わったとき、妹は目を閉じたままでベッドの上で横たわっていました。彼女はすでに寝たと思っていましたが、彼女は突然「何でとまったの? あなた達の師父が言うことは素晴らしい、本当に道理にかなっています」と話しました。この一講を聞いてから、彼女の足は奇跡的に治り、普通に歩けるようになりました。

 縁がある人たちよ、『転法輪』は本当に天からの授かり物です。もしあなたが困難に遭ったら、真心から『法輪大法は素晴らしい』、『真善忍は素晴らしい』と唱える事を忘れないでください。『転法輪』を読んでみてください。その困難はきっと解決します。皆さんに新春の喜びと、万事順調なことをお祈りします!

  2009年1月28日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/1/23/194019.html