日本明慧
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金融界の要人たちは神韻を称賛 (明慧日本)2009年1月16日〜18日、神韻ニューヨーク芸術団はモントリオールで旋風を巻き起こした。絵のようにすばらしいバックスクリーン、豊かな色から構成された衣装、しなやかな中国古典舞踊、精彩で、すばらしい曲など、完璧な公演は厳冬の寒さを吹き飛ばした。観衆たちの心の中は自信と希望に満ち、生命の春が間もなく来るような喜びを感じた。
マリアさんは中国系の養女(9歳)を連れていっしょに神韻公演を観覧した。女の子は公演が彼女に多くの楽しみをもたらしたと言った。その上、女の子は中国の歴史にとても興味を持ち、神韻公演を鑑賞して、中国の歴史の知識を習ったと語った。 この9歳の中国の女の子は『雪山歓歌』が好きで、「バックスクリーンの中に高山があるから」と言った。彼女はまた舞踊が好きで、「舞踊の中で、役者たちは軽やかに踊り、チョウのように舞い、美しすぎます!」と述べた。 マリアさんは公演の衣装が好きで、「あれらの絹織物は美しく、とても艶やかです」と言った。公演を通して中国の異なる地区の伝統を学んだとマリアさんは語った。「旅行や異なる文化に興味を持つ人は、この公演を鑑賞すべきです」。 元の銀行マネージャ:舞踊はこの上なく素晴らしい ジョンさんは定年前は銀行のマネージャで、妻も銀行で働いていた。1月18日、ジョンさん夫妻はモントリオールでの4回目の公演を鑑賞した。
「神韻公演は非常に素晴らしく、初めて鑑賞したが、役者の技術は一流です。そして、パンフレットには中、英、仏の3カ国の言語があり、ストーリーの背景の理解に役立ちました」とジョンさんは語った。 ジョンさんの妻は、「すべての演目が好きです。役者たちは皆若いのに、このような偉業をなし遂げましたね」と羨ましそうに褒めた。 「私は初めて神韻公演を鑑賞しました。私にとって、すべてが新しいです。このような多くの綺麗な画面が急に脳に入ってきて、どれがどれより良いとか分からず、どれも特別で、普通の公演とは全然違います」。 銀行のアナリスト:『優曇華が咲く』が一番好き ルーラーさんはカナダのある銀行のアナリストで、友人のマークスさんと一緒に18日の公演を鑑賞し、『優曇華が咲く』という演目が一番好きだと言った。 「なぜなら、役者たちは表現した花のように素晴らしいからです」。 仏教の経文によると、優曇華は3千年に一度咲き、そのときちょうど法輪聖王が世で法を正す時であるという。近年、世界各地で次から次へと優曇華が咲いた。『優曇華が咲く』の演目はまさにこのニュースを世の人々に伝えるためである。 神韻芸術団の現場の楽団は、東洋と西洋の楽器を併せ、これまでにない曲を演奏した。ルーラーさんは公演の音楽がとても好きで、自分の文化と違うため、おもしろいと言った。 銀行支局局長:神韻公演は普通と異なる
「この演出はいままで私が観たのと異なります。色彩、舞踊すべて素晴らしいです。特に、女優の舞踊の動作がとても綺麗で、整然として、とても気に入りました」。 ブサさんはソプラノの黄碧如の歌が好きで、「その声はとても力を持ち、エネルギーが強いです」と語った。 ブサさんの妻は話を続けた。「私はバリトンが好きで、彼の声がとても素敵です」。 「楽団と役者との協調がとても完璧で、そのように上手くできるとは思いもしませんでした。」とブサさんは最後に話した。 2009年1月29日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2009/1/22/193972.html) |
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